ver1.0.2での変更点
mf-search.jsを埋め込んだ全てのページで、URL最後に #/ が付与されてしまう件について
検索窓のみのページでは、#/ が付かないように修正いたしました。
historyモードの時、ページのURLへクエリ文字列があると検索が実行されてしまう問題について
historyモード(G.mfx.router_mode = ‘history’
)を設定されており、
MARS
FINDER検索結果ページ以外のお客様コンテンツの中でクエリパラメータを使うページがある場合の
・q=, query=
というパラメータがあった場合、検索窓にキーワードが入ってしまい裏側で検索も実行されている点
・q=, query= というパラメータがない場合、空文字の検索がされている点
を修正いたしました。
検索結果0件時のクラス名適用対象の変更
0件ヒットを検出するためのclass名(mf_finder_organic_zerohit)を
div.mf_finder_organic_wrapperへ付与していましたが、
div.mf_finder_containerへ付与する処理にいたしました。
検索結果0件時のカテゴリの絞り込みについて
0件hit時にカテゴリがリセットされる問題がありましたが修正いたしました。
外部パラメータのバリデーション改善
各パラメータに不正な文字や数字が入った際に、初期値に戻す処理を加えました。
【各初期値】
page= 1
imgsize= 1
doctype= all
pagemax
= 10
sort = 0
SVG画像のサムネイルとスニペット水平表示について
サムネイル画像にSVG画像を指定すると、検索結果画面でサイズ0x0の画像として表示される問題を修正しました。
また、サムネイル画像が縦長のPDF等の場合、スニペットの水平表示位置がバラバラになってしまう問題も修正いたしました。